初心者の為のゴルフスイング上達の秘訣 〜ただ練習してもゴルフは上達しない〜

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初心者の為のゴルフスイング上達の秘訣!
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ゴルフ初心者の為のスイング上達の秘訣を紹介します

はじめまして。
100切るゴルフアドバイザーの山下です。
大学時代体育会系ゴルフ部に所属中70台でラウンドしていましたが、社会人になりどんどんゴルフが下手になり、とうとう100を切れないようになってしまいました。そんな私が苦しんだ中から得ることができた誰でも簡単にできるゴルフ上達法を紹介します。


PGA登録ティーチングプロからも推薦の声を頂きました。
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 実践者の声
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T 様(男性)

マニュアル通り、○○○○○○打ちで素振りをしてショットをしたところ、うまくボールを捉えることができました。
また、トップやダフリがほとんどなかったのでびっくりしました。
もっともっと上手く打てるように○○○○○○打ちを練習したいと思います。



O 様(男性 広島)

こんなに簡単に強くて勢いのある球が打てるんですね。
今まで飛距離が欲しかったので力いっぱい振り回していたのがバカらしくなりました。
ほんと、軽く振ってるのにビシッと飛んで行く。
楽にスイングができるようになりました。もっともっと練習しますね。
これなら100を切れそうです。



池田 様(男性 千葉県)

今まで数多のレッスン書を読み実行しましたが効果はいまいちでした。半信半疑で購読した貴書の三分の一を読み実行した段階でその効果の素晴らしさに感動。



森本 様(男性 高知県)

練習内容が分かりやすく、飛距離が伸びました。



N.K. 様(男性 埼玉県)

ドライバーは1回練習しただけで、効果てき面でした。その他も自分のものにしたいと思います。



向坂 様(男性 静岡県)

写真付で非常にわかりやすいです。金曜日にダウンロードし、早速○○と○○○○○○○に注意して打ちっぱなしとショートコース試してみましたが方向性・飛距離よくなりました。



TOM-PAPA 様(男性 神奈川県)

早速、練習しました。○○○の力を抜く練習は非常に効果的でした。一番は忘れていた○○○に気をつけること。それだけでスイングが安定して大満足です。次の本番が楽しみです。



中村 様(男性 大阪府)

マニュアルを読んで、素振りしかしていませんがダフリが減り、ヘッドスピードが上がったような気がします。明日練習場へ行くのが楽しみです。



ひで 様(男性 東京都)

レッスンプロにもついていましたが、これを読んで実践してから、スイングが良くなったといわれました。まだベスト113ですが100切りをめざします。



K 様(男性 愛知)

 スイングの注意点ばかりを気にしていないところが気に入りました。
 レッスンに行っても注意されるところが多すぎてイヤな気分でしたが、これなら、自分で簡単にできそうです。



K 様(男性 栃木)

 なるほど、この練習方法なら自分の欠点も把握できるし、それが自然と矯正できますね。この前練習場で試しました。今までの自分の感覚だと球が上手く打てなかったけど、書いてある通り意識するところを変えてみたら楽にいい球が打てるようになりました。
自分はスイングのクセが強かったのでまだまだこれから練習が必要ですが上達の兆しありです。



S 様(男性)

実は今まで少しでもうまくなりたいと思い、色々雑誌や書籍を見ながら練習していた事もあったのですが、形や体のパーツの使い方等の解説がほとんどで、一部修正すると 他がうまくいかなくなり、途中ですぐにあきらめて熱心に練習したことはありませんでした。
それが「100切るゴルフ上達法」に出会い、たった2つの理論を実行するだけで劇的に改善していくのがおもしろくなり、ほとんど毎日クラブを振っている次第です。
ですから私は決して熱心な性格ではなく基本的には怠け者です。そんな私をここまで練習に駆りたてるのは山下様の理論のおかげだと感謝しております
これからもよろしくお願いいたします



haru 様(男性 愛知県)

ゴルフを始めて1年くらいですが、全く上達せず、まともにボールを打つことができませんでしたが、これを読んだらすぐに成果が現れ、まともに打てるようになり、飛距離も格段に伸びました。



あっくん 様(男性 長崎県)

是非、参考にして練習したいと思います。
一般の書店には、ないノウハウを学べたと思ってます。



村山 様(男性 神奈川県)

読んだ通りに練習を始めて、すぐに軽く振れ、以前より安定して飛ぶようになりました。




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初心者の為のゴルフスイング上達の秘訣 〜ただ練習してもゴルフは上達しない〜


 

●ゴルフクラブの基礎知識【ドライバー】


ドライバー!それは唯一ゴルフで違った性質を持つクラブです。
ドライバー以外は距離を合わせるクラブなのに対し、ドライバーだけが距離をかせぐクラブである。
その為、初心者でも飛距離を求め、クラブを購入する姿を良く見かけます。

では、どのようなドライバーが自分に合ったクラブなのか?

大きく3つのポイントがあります。

@初心者は少し重めのドライバーがオススメ

自分の体力よりも軽いクラブを使うと、スイングが固まっていない初心者にとって、軽いクラブは体をしっかり使ったスイングが身に付きにくくなります。

・体重60キロ以上の人ならば、ドライバーの重さは
 295〜315グラム
がいいでしょう。
 スポーツの経験がありパワーがある人は、これよりも少し重め
 (310〜330グラム)でしょうか。

・長さは44〜45インチでOKです。
 46インチ以上は飛ばしに有利な反面、芯に当てるのが
 難しいので、初心者向きではありません。

・シャフトは硬さはR(レギュラー)で十分でしょう。
 スイング安定してクラブが振れるようになってくれば、Rだとヘッドが
 遅れすぎて降りてくるため、Sに交換した方がよくなります。

Aヘッドの大きさ

ヘッドは大きめ、打球面が薄いフェースのものを選びましょう。

テニスのデカラケ同様、ドライバーもヘッドが大きい方が安心感がありますし、ミスの許容範囲も大きく(スイートエリアが広く)なっています。

ただし大きさを全面に打ち出したドライバーの中には打球面(フェース)が分厚いモデルもあり、見た目にハードな感じがします。

・ヘッドの大きさ(体積)は360〜420CC程度。
 打球面(フェース)が薄い、シャローフェースがおすすめ。

 フェースが分厚くない方がボールが上がりやすく、
 そして心理的にもやさしく感じます。数値的にはフェース厚は
 50〜55ミリぐらいが初心者にはうってつけ。

・ロフト(打球面の角度)は10度以上
 ドライバーを含め、ウッド、アイアンとも打球面(フェース)には
 ボールが上がるように角度がついてます。
 ロフトと呼ばれるもので、男性の場合、ドライバーは
 10〜12度が初心者向け。10度以下だとボールが上がりづらく、
 また、上げたくなって悪い癖がつく危険性があるからです。

ちなみに、メーカーによっては、表示ロフトと実際のロフト(リアルロフト)に差があり、モデルによっては10.5度表示でもリアルロフトが13度もあったりします。2度以上多くなっている場合が少なくありません

Bクラブの価格

安いクラブでも良いものはたくさんあります。

価格については、7万円以上の高価格帯ドライバーは競技志向の中上級者向けであったり、非力なシニア層向けに作られているモデルがほとんど。

5万円台以下の価格帯の方が初心者に扱いやすいモデルが多いですね。

当初はあまり奮発せず、5万以下程度のクラブを選択した方がいいでしょう。

最後に

C見た目(フィーリング)

ドライバーは見た目も重要です。

実際に構えてみて、しっくりくるものを選びましょう。
いくら店員がすすめても、どうもいまいちと感じるものは選ぶべきではありません。

ゴルフクラブ、特にドライバーは、持っただけで当たりそうな物をチョイスできれば、スコアが悪くても、楽しいゴルフができる可能性があります。

ゴルフはフィーリングが大事です。
気に入った1本を見つけましょう。




おすすめドライバー

●ゴルフクラブの基礎知識【フェアウェイウッド】

フェアウェイウッドとはその名の通りフェアウェイから使うウッド形状のクラブです。

3W、4W、5W、7W、9Wという風に数字で種類分けされており、数字が小さいほどロフトが立っていて距離を出しやすく、数字が大きくなるにつれてロフトが増え、ボールが上がりやすくなっています。

距離を打ち分けるためにFWを2〜4本程度使うのが今の主流とも言われています。

組み合わせは、5Wと7Wの組み合わせが初心者にはおすすめです。

5Wは3Wに比べると飛距離性能は劣りますが、ロフトが3Wよりも多いので(18度前後)、ボールを上げやすい。そして、7Wはさらにボールが上がりやすいのでやさしく打てます。

5Wと7Wでミスが減り、距離をもう少しかせぎたいと思うなら3Wを加えるといいでしょう。

初心者は少し重めのクラブの方が良いでしょう。一般男性の場合、5Wは310〜330グラム、7Wは315〜335グラム。そして、3Wは305〜325グラムが目安。

7W・5W・3W・1W(ドライバー)ともに同じブランドで揃えるのがベストです。

しかし、予算のこともありますし、気に入って購入したが使っているとだんだん合わなくなってくることも多々あります。

あまり神経質にならずに、フィーリングが合うクラブを探しましょう。ブランドが違うことによって、逆に打ちやすいクラブが見つかるかもしれません。



おすすめのフェアウェイウッド

●ゴルフクラブの基礎知識【アイアン】

アイアンは大きく3つに分類されます。

・キャビティアイアン(初中級者向け)
・中空アイアン(中級者向け)
・マッスルバックアイアン(上級者向け)

キャビティアイアン

フェースの後ろ側が凹んだ構造のアイアン。
大きめのヘッドが構えやすく、ヘッド下部に重量を多く配することができるので、ミスに強く、ボールが上がりやすい。

特に、大きなヘッドでソール幅が広いモデルは初中級者向け。
キャビティでもヘッドが小ぶりでソール幅があまり広くないモデルは中上級者向け。

中空アイアン

ヘッド内部が空洞になっている構造のアイアン。
フェースの後ろ側が凹んでいないが、キャビティ同様、打点がブレてもヘッドがブレにくくミスに強い。
アイアンの中ではもっとも重心が深いので(ウッドほどではないが)、スピンをかけてボールが上がりやすくなっている。

最近は空洞部部に衝撃吸収材を埋め込み、打感を良くするモデルが増えている。

マッスルバックアイアン

ヘッドはシンプルな板状のアイアン。
構造上ヘッドを大きく作れないのでミスには厳しいが、フェースが肉厚になっているので、ジャストミートするとキャビティ、中空よりも重厚な(心地良い)打感が味わえる。

オートマチックなやさしさはないが、操作性が良いので、プロ、上級者が使うと、弾道、球筋をコントロールしやすい。

初心者向きなのはキャビティ。
手頃な値段で買えるモデルが多いのもこのタイプです。

ソール幅が広いモデルはボールが上がりやすくミスにも強いからです。

アイアンも初心者は少し重めがおすすめ。
一般男性の場合、370〜410グラム(5番アイアン)が目安。

ウェッジ(SW、AW、FW等)はアイアンとは違う他メーカーでも問題ありません。

一般にアイアンとウェッジはヘッドの大きさやシャフトの硬さを揃えるのが良いとされています。

しかし、アイアンで一番フィーリングが必要なクラブだけに、見て手にとっていいなと思うその感覚を大事にした方がいいでしょう。

長年使っているSWでもシャンクが出だしたら治らない時があります。そんな時、安く購入したSWに変えたとたんにシャンクしなくなることもよくある話です。

ロフトについては、AWは50〜52度、SWは56〜58度が目安。
AWとSWのロフト(フェース面の角度)差が6度前後になるように購入すれば、距離の打ち分けがやさしくなります。





おすすめのアイアン

●ゴルフクラブの基礎知識【パター】
パターの形はさまざま
スコアを最終的に決定するグリーン上でのパッティング。
いいスコアで上がるにはパット数をできるだけ少なくすることがポイントです。


パターは、ピンタイプ、マレット、そしてクラシカルなL字型に分類できます。



初心者におすすめのパターは、ピンタイプとマレットタイプ


ピンタイプ

 ヘッドのトウ&ヒール部分に重量が多く配分された形状。
 スイートエリアが広いのでミスに強い。米国メーカー「ピン」
 が最初にこのデザインを採用したことから、類似型は
 おおむねピンタイプと呼ばれる。


マレット

 ウッドクラブのようにヘッドが丸く作られたパター。
 日本では「カマボコ」型とも呼ばれる。
 重心が深いのでヘッドをスムーズに動かしやすいが、
 反面、スイートエリアはピンタイプほど広くない。
 
 最近は、ヘッドが大きいマレットが増えている。
 ヘッドが大きくなるほどフォローがスムーズに出しやすく、
 スイートエリアも広がっている。


L字
 
 シャフトとヘッドのつながりがアイアンと同じで、
 アルファベットの「L」に似ている。
 シャープな形状でフェースの向きを目標に合わせやすい。
 構造上、スイートエリアが狭く、打点位置が安定して
 いないと距離を合わせづらい。


初心者にはピンタイプorマレットがおすすめ
この3タイプの中で、初心者向きなのはピンタイプとヘッドが大きめのマレットです。

どちらを選んでもOKです。


選択のポイントは、

構えやすさ
 パターを持って構えてみて、しっくり握りやすく、
 フェースを目標に向けやすいかどうかチェックする。
 市販パターの多くは33〜35インチ。
 背があまり高くない人は33〜34インチ、
 長身の人は34〜35インチを目安に選ぶ。


転がり
 ボールを打った時に狙った方向に転がりやすいもの。
 同じ距離から何球か転がしてみて、イメージ通り転がって
 くれるパターがおすすめ。
 ヘッドの重みによって転がりは大きく違います。


初心者であっても、何種類かのパターを同時に打ち比べると、構えた時やボールを転がした時に「何となくいいなぁ」と思うパターが見つかるはず。
自分のフィーリングに合うかどうかもこだわって選んで下さい。


パターに関してはプロモデルでも安心
ちなみに、パターは中古クラブを買うのも賢い選択。
ピンタイプ、マレットとも豊富に揃ってますし、1万円以下で有名プロが使っているのと同じパターも購入可能です。


ドライバー、アイアンについては、プロが使うクラブは初心者には適しませんが、パターは全然問題ありません。


ピンタイプ、マレットであれば、初心者でも安心して使うことができます。



>>パターの極意

おすすめのパター

 



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